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2014-04-09

MOVIE【MARTYRS】

また恐ろしい映画をみてしまいました。。。。吐きそう。


フランス映画です。

パッケージ見て分かる通りグロテスクな映画です。

ネタバレ必至ですが、要はドイツ/フランス方面に多い拷問系人体実験グロ映画です。

ドイツ映画【Funny Game】で最悪なトラウマを得て以来興味本位でこういう拷問系をずっと避けてきたのに。。。ナゼ。


何故今回見てしまったかというと、この前ボスとホラームービーで盛り上がった時にボスお勧め♡で渡されたのです。


マジ、お勧め♡じゃねーYO!な勢いでした。


タイトルの【MARTYRS】は、殉教者たちって意味です。


人体が極限までいったとき人はあの世が見れるか、って実験。


ただその実験がまた最悪で。。。。。


この世の中にただの好奇心で大枚叩いてこういう人体実験を行わせてる金持ちや科学者が本当に実在したら、

アタシならいつどこで拉致られるか、と毎日勝手に被害妄想バンバンに働かせて怯えて暮らさなきゃならないって思った。


心霊系ホラー、サイコスリラー、OKです。

でもこういう明らかに拷問系映画はもう二度と見たくない(;▽;)ノ


次からはパッケージ見てその場で借りるか判断しようと思います。


あと、上記2本の映画に加えて日本映画【オーディション】も
見なければ一生幸せに暮らせる映画リスト
に入れておきます。マジで。



さて、気分が悪すぎるのでお口直しにジブリ映画でも見て寝ますわーヽ(;▽;)ノハラヒレハラホレ-

2013-01-04

Les Misérables



観にいってきました!!今年初めて・・・っていうかアメリカ移住してから初の映画だったよぅ!
観に行ったのは昨日の夜なのに未だ興奮冷めやらぬmisakiです。

こっちであまりテレビ等を見ないので、どれだけ話題になってるのか知らなかったのですが、ミュージカルは高くて行けないアタシにとってどうしても観たかった作品であります。

日本語字幕があるならまだしも、英語字幕すらなくミュージカル調に展開していくとなるとさすがに聞き取りきれないと思って先にWiki先生で予習してから臨みました(笑)

フランス人の名前なんてわかんねー!ってことで主人公はジャン・バルジャン。その他主要人物の名前と、大まかな流れだけを頭に入れてGO!おかげ様で無事ストーリーを追いかけられた♪


ワタシ、涙が止まらなかったです・・・・・。


最初の10分くらいでいっきにストーリーが展開されていきます。ジャン・バルジャンが改心する所までが結構パッパッと進んでく。
そしてアン・ハサウェイが演じるファンティーヌ。アタシはこの人の歌声の為にサントラ買っても良いと思ったほどすごかった。変な言い方だけど綺麗なだけじゃないんだね。

仕事を失った絶望から髪を切り取られ歯を抜かれて娼婦に堕ちてくシーンの歌は・・・・もう心が折れそうになるくらい悲痛な歌声だった。あれって本当に髪切られてるんだよね?
アンってどの役もいっつもロングヘアだから、あんなボコボコでザクザクにきられた丸頭みただけで泣けてくる。でも死ぬまでの展開ちょっと早かったんじゃない?なんて思ってみたり。

幼少時代のコゼットも成長したコゼットも、どっちもすごく透き通る高い声で好きだったわ。
あの話の中で”愛”と”希望”の象徴なんだっけ?だから他の人たちの魂の叫び!みたいな強い歌声とは対照的にもっとピュアな感じでイメージ通りだったと思う。
マンマ・ミーアとか、そういう可愛らしい少女役多いけど、アタシはアマンダ好きだな。うん。
上の写真は幼少時代のコゼットを預かってたいじわるテナルディエ夫妻。

夫役のサシャ・バロン・コーエンは最近"ディクテーター"って映画のCMで顔は知ってたけど、面白い人だねー!ってか顔が濃いよ!しつこいよ!!!って感じで味のある脇悪役でした。
婦人役のヘレナはさすがコルセット・クイーン!この人のイメージっていっつもこんな役。あとジョニー・デップと一緒なイメージ。・・・と思ったらティム・バートンとくっついてる人だったのねー。通りで!

二人の見え見え手癖の悪さや場末の悪者感が丁度良くて、歌ってる曲もテンポよく今もなお耳から離れない・・・・。


正直、ラッセル・クロウやヒュー・ジャックの歌声にあまり魅了されなかったな・・・・(笑)
コゼットと恋に落ちたマリウス。この二人は、うん、王子様とお姫様な感じ!アタシは好きだけど。
アリウスが誰もいなくなったABCの会の集会場で独りで泣きながら歌うシーンでまたウッときた。

でもそれ以上にエポニーヌだよ!もう彼女の失恋の歌が悲しくて悲しくて・・・年齢設定って17歳とかだよね?もう心に染みるよ!一緒に泣かせてくれ!!!って感じでまた泣いて。
でもあのこの役がいじわるすぎなくてよかった。もっと性悪な方向にいくのかと思ったらあのテナルディエ夫妻のもとで育ってる割りに愛をちゃんとわかってる子な役でよかったと思った。
コルセットしめすぎでウエストがギネス級に細くなっててそこにやたら目が行ってしまったけど(笑)
この子の歌声もとても力強くて、聞いてる自分自身にもその想いがしっかり伝わってきました。


で、最後の最後でジャンが召されるときには超号泣。ファンティーンが横に立って迎えに来たときはもうもう涙が・・・・!!!その劇場にいた人達みんな泣いてた。鼻すする音があっちこっちで聞こえてくるのね。最後の最後まで席が立てなかったのはアタシだけだけど(笑)でも本編が終わってクレジットが流れ始めたら誰ともなくみんな拍手!ミュージカル観に来てるみたいだった!
いっそスタンディング・オベーションしてしまいたいくらいな盛り上がりでした。本当に!!!!


あーサントラほしいなー!ちゃんと歌詞みたいなー!!!日本語訳だとどうなってるんだろ?
こりゃDVDで観るだけじゃダメだよ。大きなスクリーンで大音量で見るから価値があるんだと思う。
ミュージカルも、コロラドでやってくれるなら喜んでチケット買うよ・・・・!!!!!!




とりあえずwiki読んでるときに和訳タイトルが「あぁ、無情」だと知ってビックリ。
小学生のとき本読んでたじゃん!みたいな。ただし、話はまるっきり覚えてなかったけど。
そうなの、小学生のときはいっぱい本読んでたんだよアタシ。少年少女文学館のシリーズはなぜかこういったスプーンやフォークやしゃもじをつかった謎の表紙が多くてそれで読み漁ってました。
そうか・・・・あぁ無情だったのか・・・・・。


今年は映画もいっぱい見れるといいな。もち劇場で。
3Dだと疲れちゃうから2Dでいいアナログなワタスですが、どうぞよろしく。



Les Misérablesを見に行ってない人は是非!





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