2012-04-16

visa working⑦ The interview day

そういえばすっかり更新し忘れてたk1ビサ関係の記事・・・・・・。
というか最後の面接日のことだけ抜けてるので今更ながら書いておきます(笑)


だいぶ忘れてるけど、忘れもしない12月5日
アタシはその日に大使館の面接を控えていた。面接の予約時間は午前8:30


まずは必要な物リスト


・ATM支払いレシート
・DS-156を2部
・DS-156K未サインのもの
・パスポート写真2枚
・パスポート
・戸籍と英語翻訳
・I-134
・警察証明
・健康診断書
・郵便のレターパック500
・面接予約のメールのコピー
・二人の関係の継続を証明する写真や手紙、通話記録など



アタシのバカさを知ってる友人が大使館のある溜池山王駅まで付き合ってくれた。

駅に着いたのは八時よりも少し前で近くにあるカフェでココアをのんで、八時ちょっとすぎに大使館に向かったんだ。


中に入るにはゲートくぐったちょっと先にある入り口で、飛行機乗るみたいに上着脱いで荷物チェックと電子デバイス(携帯、電子辞書も)を全部あずける。この時に何の用件で来てるかを証明するために面接予約のメールのコピーが必要でした。

そこまでくれば大丈夫だろうと、去っていく友人に手をブンブンふって挨拶。中に入る。

荷物検査が終わると預けた物の番号キーをもらって本館に入る入り口に向かう。


ここでも入り口はいってすぐに簡易机におねーさんがいて、来た目的を伝えて、そこでまず書類数点を渡す。(確かATM支払いレシートとDS-152書類全部だったはずだけど・・・・忘れた。テヘペロ★)ちょっと八時過ぎただけなのにアタシの順番は11番目だった。

それを渡すとクリアファイルを渡されて「建物の中に入ったら中に入ってる紙のとおりに書類入れてください」って言われて、次に中に入るためのボディーチェック。ちなみにアタシはベルトでなりました。緊張しすぎてたから「べべべベルトだ。すみませんすみません」ってなぜか謝った(笑)


中に入って「ふぅ」と一息つき、さてさて書類いれてくかー・・・・・と順々に書類を入れてくと・・・・・・・・・・・・ない。・・・・・ないんだ。


健康診断書が入ったレントゲン袋





レターパック500






血の気がサーッと引いたのは言うまでもなく、ただえさえ緊張して冷たい指が段々に真紫になっていくのを目の当たりにするのが想像できますか。






「どこに置いてきた!?」「何でないの!?」






「あ・・・・アタシの部屋だ・・・・・・」





たぶん30秒ぼど固まった後、正気を取り戻してどうにかできないかと前頭葉フル回転。
時刻は8:16。窓口が開くにはまだ時間ある!!とかばんを漁ってママに電話しようとするが「あ、携帯・・・」そうだ、最初の入り口で全部あずけてしまったではないか!と半泣きになって気づく。『財布の中に家族全員の電話番号が書いた紙入ってる!』
幸運にもテレカまで入ってるアタシの財布を握り締め中に設置されてる公衆電話に走る!
その不審っぷり!!警備に当たってる米軍さん達の視線がギュンとアタシに向くのが分った(笑)


とりあえずママに電話!と、自宅にかけ(携帯だと朝の忙しい中絶対気づかれないと思ったから)ママにないものを伝えどうにか忘れ物を持ってこれないかと半泣きで訴えました。
ただ携帯を持っていないのでアタシから随時電話かけて位置確認することに。

そうこうしてるうちに八時半を過ぎ・・・・自分の番になって・・・・・

窓口のお姉さんに「書類足りないですよ」と言われてまた半泣きで忘れちゃいましたと伝える。
原本とレントゲンはないけど、病院で渡されたコピーは持ってるからどうか審査ををすすめてくれませんかと本気で訴える。で、奥に引っ込んで何人かに話を聞いてる姿を見てる間はマジで恐かった・・・・。
「書類不備は本当はダメだが、健康診断だけだしコピー見ると異常は無いようなので審査を進めるけどすぐ大使館に不備だったものを送ること」で、OKをもらった瞬間にお姉さんが「あ・・・・レターパックも無いんですね。これじゃあ・・・・」と言い出したので「実は母が今から持ってきてくれます!!」とつけたし「あと30分ぐらいで着きますから・・・」とまたも半泣きで訴える。そしたら「あ、じゃあそれ以外のことはすすめましょう。届き次第渡してください」とアッサリ。あれぇ。


で、ドキドキしながらママに電話するともう着くってことで近くにいた別のお姉さんに事情を説明して外に出させてもらいママの車めがけて猛ダッシュ!

するとママが大使館に車を寄せた瞬間にダーッと寄ってくる警備員達。その瞬間のママの半泣きになってる顔・・・・未だに忘れられません。で、警備員さんたちにも話してママから書類を受け取り再度中へ!ママに心のそこから感謝しました・・・・(涙)


でも、やっぱり書類待ちってことで指紋採取なんかは終わらせられたけど、書類を渡した後も面接まで結局二時間近くまったよ。自業自得なんだけどさ。トホホ。



面接は、というかアタシたちがいた部屋自体がカレンシーショップみたいに分厚いアクリル板に穴があいてる窓口が全部って十箇所くらいあって、そこで書類渡したり指紋とったり面接したりするんだよ。面接だからって個室に通されるかと思ってたけど違うんだね。

で、面接はまさかのアメリカ人男性。そしておっそろしいほどの低い声。ただでさえアクリル板と距離があるのに、何て言ってるか聞き取るのに超苦労したのが記憶にある。
聞かれた内容は・・・・
★彼とどこで知り合ったのか。交際期間は。
★両方の両親達と自分達の関係はいいのか。
★彼の家族と何をして過ごしたか。旅行は言ったことあるか。
★アメリカにわたったら仕事に就きたいか。
★彼は日本にどれくらいきたことあるか。日本語は話せるのか。

等々

時間にして10分弱?「は?」「え?」「もっかい言って」を連発したからなのかもだけど周りで面接してた人たちよりも長かったよ。ちなみに、面接は英語でやっていいかってみんな聞かれてるのにアタシは聞かれませんでした・・・・なんでだよう!

で、面接が終わると運命の瞬間!その場でビザが承諾されるかどうかが分ります。
でもその面接の人、書類にハンコ押しながらしゃべってるから何言ってるかわかんなくて「え?ビザもらえるの?もう帰っていいの?」とマジ聞き。お兄さん若干疲れ気味(笑)


そんな感じで面接終了して、許可しますーって紙をもらって意気揚々と大使館を後にしました。




それから3日後だったかな?k1ビザが貼られたパスポートが手元に送られてきて今に至る、というわけです。いやー・・・・・お母さんごめんさい。荷物は一個に!が鉄則なのになぜあの日は二つに分けたのか・・・・・出かけ際に玄関で「忘れ物は?」「ないよ!」のやりとりをした自分が憎い。でも電車の中に置いてきた、とかじゃなくて良かった。今は笑い話だけど、あの凍りつく瞬間は二度と味わいたくないね。

ビザ申請中のみなさん、くれぐれも忘れ物だけには注意してください・・・・・



ちなみに、結局アタシ側の残高証明は使わなかったし、面接の時に二人の関係を証明するのに写真、手紙は見せなかった(写真なんて20枚くらいプリントしてったのに!)。あくまでこれは面接官による個人差らしいのでやっぱり持っていくことをおすすめするけどね。備えあえれば憂いなし!


未来の国際結婚を目指すカップルがちゃんと結ばれますように!・・・申請者が忘れ物しませんように!!!!



-Fin

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